浴室リフォームの種類と特徴について

浴室のリフォームには、大きく分けて造り付けによる方法と、ユニットバスを設ける方法の2つがあります。それぞれに特徴があり、リフォームの計画をする場合には内容を把握しておくことで、より、自分が欲しいスタイルにすることができます。特徴を捉えるには、それぞれのメリットとデメリットの把握が最も分かりやすい内容になります。まず、造り付けの場合には、メリットとして自由度が高いことがあり、デザインレイアウト、使用する素材、ライティング等を自由に計画することができ、ある程度広さがある場合などでは給湯・給水、排水を2系統設けることもできます。

特に、素材とデザインレイアウトは最も魅力的な内容であり、天然石や木材、造り付け浴槽など、センスの良い浴室を作り上げることができます。反面、デメリットとしては、どうしても工期がかかることになります。凝った作りにしたい場合などでは日常生活にも支障をきたすことも多く、しっかりとした工程管理が必要となるとともに、ノウハウや実績のある業者を選ぶ必要があります。ユニットバスを設ける浴室リフォームは、造り付けとは異なり、短期間での施工が大きな特徴となります。

概ね、出入りの業者も数社で済み、工事中も煩わしさを感じることはありません。反面、施工業者の数が非常に多いことから依頼では戸惑うことも多く、施工自体には大きなスキルが要求されることもないために、値段だけで判断をしてしまうリスクがあります。ここでも業者選びは大切な要素となり、相見積もりでは必ず、同じユニットバスで依頼をする必要があります。費用に関してはリフォームの程度によって違いはあるものの、通常、造り付けの場合には100円程度から、ユニットバスの場合には本体として50万円程度からとなり、注意点としては、解体や処分費等、どこまでが見積りに含まれているか確認をことがあります。

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